梅雨明け、夏本番の暑い日を少しでも涼しく過ごしてほしくて
35℃以上の猛暑日に「氷柱」を館内に設置します
昭和のクーラーが普及していない時代は、涼をとるために「氷柱」を置いて、暑い日を少しでも快適に過ごす工夫をしていたそうです。
そんな、昭和の「氷柱」文化に触れていただきながら、目からの涼しさもお届けできればと実施します。
また、夏の暑さ対策として、露天風呂では体温と同じぐらいの湯温で体に負担をかけずに長く温泉を楽しめる「不感温浴」を実施、浴室には爽快感が味わえるクールシャンプーとクールボディーソープを設置・提供いたします。
◎昭和の涼みかた「氷柱」の設置
実施日:35℃以上の土日祝日(8月31日まで)
時間:12時頃から(溶け次第、終了)
場所:1 階大広間